2004年4月のUSMLE勉強日記です。


4/30

22歳、女性。バイクで走っていたところ、交差点で乗用車と接触。バイクから転倒した。救急外来受診時の頭部CTでは明らかな異常所見を認めない。本人には「頭については、受傷後6時間が目安です。6時間経過して問題なければ、だいたいそれ以後も大丈夫」と話した。
head injuryは受傷後6hrsが一応の区切りとされる。


4/29

女性に言いたいミニ知識。

後ろに赤いテールランプをずっとつけて走っているバス。これは終バスの意味。


4/28

女性との会話での「YESの法則」

いろいろな女性と付き合ってみて発見したのが、「YESの法則」である。簡単に言うと、女性が「〜なんでしょう?」「〜なの?」などと質問してきた場合、女性は男性の「うん、そうだよ」という肯定の返事を期待しているということである。例を以下にあげる。

女「ねぇ、さっき言った言葉は、お金も大事っていう意味?」
男「
そうだよ(YES)

上記の会話の場合、女性の質問の内容にかかわらず「うん(YES)」と答える(女性の質問に肯定の返事を与える)のがベスト。「YESの法則」を知らない男は、「もしかして、この女、俺を試しているのでは?」などと深読みして、次のように答えてしまう。

女「ねぇ、さっき言った言葉は、お金も大事っていう意味?」
男「
違うよ(No)、そういう意味で言ったんじゃないんだ。うんぬんかんぬん・・・」

この様に答えると
ダメである。女性は、会話については流れを大事にするので、相手が否定(No)の返事をすることを期待するような質問はまずしない。よって、女性から質問されて困った時は、とりあえず「そうだよ(YES)」と答えよう。

この法則を利用すれば、女性との会話もはずむ。この法則を応用してみる。「そうだよ(YES)」と言いさえすれば、理論的に考えれば逆のことを言っても、女性は会話に乗ってしまう。次の例。

女「ねぇ、さっき言った言葉は、お金も大事っていう意味?」
男「
そうそう、そうなんだよ(YES)。そういう意味だよ。ちなみに僕は案外お金は大事じゃないって思うけどさ。」


4/27

ハンバーグに人参はふつう入れない。野菜はたまねぎのみ。パン粉を「つなぎ」として入れる。卵もいれる。肉は牛肉と豚の合わせなどがよい。ソースは、オイスターソースとケチャップを混ぜたものを使うとgood。


4/26

たばこがなかったら、国内で毎年約48万人発生しているがん患者のうち、約9万人はがんにならずにすむはず。厚生労働省の研究班(班長・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部部長)が23日、喫煙とがんについての調査報告と試算結果を発表した。 研究班は、90年から約10年間、岩手、秋田、長野、沖縄など8県に住む40〜69歳の男女約9万人を対象に追跡調査した。


4/25

旭川について。

私の妻は北海道旭川市出身である。そこで旭川のデータを調べた。

人口 365,033人

最低気温は-41.0℃(明治35年1月25日、国内最低)。ちなみに地球上の最低気温は、1983年7月21日、南極のヴォストーク基地(ロシア)で記録した−89.2℃です。

みどころ
嵐山公園(京都の嵐山になぞらえ命名された公園、)

神居古潭、見本林、旭山動物園、優佳良織工芸館、陶芸の里

旭川ラーメン(旭川ラーメン村が永山に1996年できる。)
よし乃ラーメン


4/24

DIC診断基準

厚生省診断基準

ISTHの
overt-DIC
診断基準

血小板数
(X1,000/μl)

50≧3点、80≧2点、120≧1点

100≧1点、50≧2点

PT(秒)(PT比)

1.67≦2点、1.25≦1点

3秒延長≦1点
6秒延長≦2点

フィブリノゲン
(mg/dl)

100≧2点、150≧1点

100≧1点

FDP
(μg/ml)

40≦3点、20≦2点、10≦1点

中等度増加:2点
著明増加:3点

臨床病態
症状

基礎疾患、出血症状、臓器症状:1点

基礎疾患必須

DICの診断

骨髄の巨核球数低下:4点(出血症状、血小板数は除く)
その他:7点以上

5点≦overt-DIC



4/23

Todd 麻痺

病棟で上司先生に突然聞かれ、思わず「知っています。」と言ってしまった。
てんかん(Jackson発作)の発作が起こって、しばらくしてから、上肢や下肢が動かなくなる事。


4/22

構音障害もいろいろある。

まず「かきくけこ」、これは咽頭でつくる。よって舌咽神経が関係。
次に「まみむめも」、これは口唇でつくる。よって顔面神経が関係。
そして「らりるれろ」、これは舌でつくる。よって舌下神経が関係。
以上を「く・る・み」と覚えておく。


4/21

ぞろ目で西暦変換。

大正+11=西暦
明治ー33=西暦
平成+88=西暦
昭和はぞろ目ではない、自分の生年月日を考えて変換しましょう。


4/20

抗生剤の使い方

基本は世代の低いものから使う。3−4日使用して、全く効果なければ抗生剤を変更すべき。もし抗生剤が効いたら、とことん使う、CRP陰性化とかまで。

覚えておかなくちゃならないこと。G+菌代表=ブドウ球菌やMRSA。G−菌代表=大腸菌と緑膿菌。とりあえず、菌はこれでOK。

老人はよくMRSAがでる。その場合、裏に緑膿菌感染がひそんでいることが多い。よって、MRSAにバンコマイシン、緑膿菌(G−桿菌)にチエナム(カルバペネム、G-、G+、嫌気性菌までカバー)というように併用する。カルベニンもカルバペネム系。

ペニシリン系はグラム陽性菌に効く、これを覚えておくと便利(例えば、黄色ブドウ球菌はグラム陽性球菌)。ペントシリンは「緑膿菌用ペニシリン」ともいわれ、G-桿菌にもきく。ペニシリンを改造したのが、セフェム系。これはG-菌もカバーしている。パンスポリンはセフェム第二世代(G-菌をカバーしているが、緑膿菌には効かない)。第三世代がモダシン(緑膿菌をカバー。しかし汎用したせいでMRSAがでたともいわれる。)。ファーストシンは第四世代セフェム。

ダラシン(リンコマイシン)は嫌気性菌に強い抗菌力をもつ


4/19

・大人語

ぬか喜び「だった・・・。」
ごしょう大事「にとっておく」
impressive 印象的だ、の意
リップサービス
冥土の土産。(死んであの世へ持って行くための楽しい思い出にする)。冥土の土産にもならない。
ひぐすり(時が解決する)

・若者語(冗談用語)

す巻き
ヒューヒューだよ
マイコー
ご当地ラーメン


4/18

BUNが50まで上昇した患者さんがいた。Crは正常。Kが低下していたため、ラシックスの使いすぎによる脱水ではないかと考えられた。


4/17

外科的1対1対応マニュアル

Naが低下 → 10%NaClを2A/day

Kが2.7まで低下 → アスパラK 2A/dayをメインに混注

アルブミン低下 → アルブミネート

Hb 8 → MAP 2u/day ×2days
(赤血球MAP「日赤」=ヒト血液200mlまたは400mlから血漿および白血球層(バッフィーコート)の大部分を除去した後,赤血球保存用添加液(MAP液)のそれぞれ46mlまたは92mlに浮遊した血液)



4/16

血糖スライディングの一例

BS 200-249 ヒューマリンR 4u
250-299 6u
300-349 8u
350≦   ドクターコール



4/15

CT画像

頭痛が主訴の患者さんをみるときに疑うのは、サブアラ(くも膜下出血)であり、そのときにみなければならないのが、脳底槽である。

矢印部が白くなるとサブアラを疑う



さて疾患にいきます。急性硬膜外血腫、慢性硬膜下血腫、急性硬膜下血腫・・・ややこしい。
まず、「硬膜下(subdural)」=硬膜と脳の間の出血=bridging veinの出血=静脈性=三日月型(慢性でも急性でも)


次に「硬膜外(epidural)」=中硬膜動脈(側頭骨付近)の出血=勢いよい=凸レンズ型
意識清明期がある。


ちなみに血腫量の計算法
血腫が見えている画像全ての中で、縦と横のそれぞれの最大径をはかる。そして血腫が見えている範囲をCTのスライス幅をみてはかる、つまり高さをとる。そして(たてcm×横cm×高さcm)÷2をすれば、mlの単位ででる。


4/14

MRI画像

T2WI(T2強調画像)では、髄液も梗塞もhigh



Flairでは、髄液が消去されるので、梗塞がhigh
Flairでは、髄液の周りがしろくなる。


Flair画像をもう一つ。PVL(Periventricullar low density)様の病変があるもの。PVL自体に特異性はない、病的変化の一つである。




diffusionでは、梗塞がhigh
diffusionとは図のように外枠がなくて、MRIで一番「きたない」画像である。




脳の画像を読影していると、時々側脳室の間にもう一つ脳室が見えることがある。

これは透明中隔嚢胞といい、ほとんど病的意義はないらしい。



4/13

まだ「頼りない」といわれ続けたいのか?

自分も昔はミスター頼りない男、であった。しかし社会に出、仕事をし、結婚適齢期(男性 28-33歳)を迎え、これではだめだと思い、今はやや頼れる男までに成長した。
女性が求めているのは、常に「今の安心感」である。将来性までを理論的に考えたり、結果からその人物の可能性を考察したりはしない。つまり、結果ではなく、「俺がやってやる」という意気込みを示せばいいだけのことなのである。「頭のいい」人は、これを理解できない。理論的に考えてしまい、過程よりもよりよい結果を求めるため、「頼りない」と勘違いされる危険性もある。

簡単な例を示す。
大好きなAさんが職場でPCがフリーズして困っている。
以前までの頼れない俺は(Aさんの為にPCをなおしてあげたい。一番速く直すには、PCに一番詳しいB君を呼んであげよう。それが本当に彼女のためになる。)(ここででしゃばって直そうとして、だめだったら格好悪い。みんなトライして、もしもだめだったら少しみてみよう。)と考える。

こういう考え方ではいつまでたっても頼りない男である。こういう場合は、どうすればいいか。恥ずかしがらず「ちょっとみてみようか」と言って、フリーズを直そうと懸命に頑張るのがよい。最終的になおらなくてもよい。直そうという意気込みをみせ一時的にでも彼女を安心させた、直そうと彼女の為に頑張った、ことが大事なのである。よほどの知識がある人でない限り、どうせ、誰がみたってたいした違いはない。これが男性同士なら「わからないなら、さっさとわかる奴よんでくれ。」「わからないくせにいじりやがって、時間の無駄」となってしまい、先の頼れない男の対応の方がよくなってくる。
頼れる男、それは行動をおこす男である。


4/12

救急外来で喘息発作を訴える患者さんが来院。聴診するとwheezingが著明で、SpO2は95%であった。
まず、メプチン0.3mlと生食1mlを吸入。wheezingがなくなったが、本人は点滴を希望したため、ST3 200ml, ネオフィリン250、プレドニン 60mgを点滴した。それでもだめならソルコーテフ250mgの点滴をする。


4/11

気道内圧が40以上でバロトラウマ(barotrauma)、肺胞の外的損傷、つまり肺が破れて気胸を起こす危険性がある。呼吸機管理で気をつけるひとつの事項である。



4/10

皮質下出血とは

脳の皮質と髄質(白質)の境界部近辺の出血。症状は、較的大きな血腫でも意識障害をきたすことは少なく、頭痛と痙攣発作、出血部位の局所症状があげられる。


ちなみに、脳は皮質=灰白質で、髄質=白質



4/9

脳外オペ後の患者に、変なQRSが出ているというコールがあって、病棟へいく。心室性期外収縮(PVC)である。リドカインをメインに1A混注して、様子をみて、PVCはなくなった。


4/8

夜間当直中、呼吸停止のため、5階東病棟に呼ばれる。患者は87歳、男性。多発脳梗塞術後の患者さんである。ただし1つ問題があり、その方は尊厳死協会に入っており、生命維持装置の施行は家族も求めないという状況。さぁ、挿管するか?、どうする?

安楽死はもちろん違法で、殺人罪にとわれるだろう。しかし、尊厳死となるとグレーの部分が多い。尊厳死協会に入っていたからといって、法的効力はいまのところない。また点滴まで抜去するのは、むしろ安楽死のニュアンスも含んでしまうだろう。やはり、何度も家族と話し合い、それをカルテ記載していく、というやり方しかないであろう。


4/7

VPーシャントとは

脳室とお腹を結ぶシャントで、正式には「脳室腹腔短絡術(シャント術)」という。

クモ膜下出血(脳動脈瘤破裂)や髄膜炎では脳表の通り道(クモ膜下腔)が癒着して余分な水が溜まる。脳の出血(脳溢血)や脳腫瘍では脳の中の通り道が狭くなる場合が多い。脳の外傷(脳挫傷)や奇形では、脳の内外両方の通りが悪くなり、水が溜まって水頭症が起こる。

水頭症の手術としては、余分な水を身体の外に出してやる方法(ドレナージ術)と、お腹の中(腹腔)に導いて身体の中に吸収させる方法(短絡術:シャント術)とがあります。

@脳室ドレナージ術

緊急な場合や、急性期や手術の後などで状態がまだ落ち着いていない時期には、脳室の中に管を入れ、余分な水を身体の外へ出してやることで、局所麻酔でおこないます.頭皮を少し切って骨に小さな穴を開け、ここから柔らかい管を脳室の中に入れておきます。身体の外に出した管の高さで、流れ出る水の量を調節します。

A髄液短絡術(シャント術)

状態が落ち着いても余分な髄液が溜まり、このあと長い間、管が必要な時は、細くて柔らかい管を体の中に埋め込んでやります.これで余分な水は自分の身体の中で始末することが出来ます.脳液短絡術には、1)脳室と腹腔をつなぐ脳室-腹腔短絡術があります。頭を小さく開いて穴をあけ、細い管を脳室の中に入れます.この管は頭からお腹まで皮膚の下を通してやり、小さな切開を加えてお腹の中(腹腔)に入れてやります.これで脳室から腹腔まで細い管でつながったことになり、余分な水は管を通ってお腹の中へ流れ、身体に吸収されます。


4/6

IVHのメニュー

アミノトリパなら一号、二号と処方(一号を二日くらいいってから、二号へ)。ビタメジン, ビタCは毎日入れて、エレメンミック(微量元素、IVHにだけ入れられる)は一週間に一度入れる。
メインはユニカリックなどでも良い。


日本人の一日栄養所要量

生活
活動
強度

男性

女性



1〜2歳   − 
3〜5歳   − 
6〜8歳   − 
9〜11歳  − 
12〜14歳 − 
15〜17歳 2,100
18〜29歳 2,000
30〜49歳 1,950
50〜69歳 1,750
70歳以上  1,600

1〜2歳   −
3〜5歳   −
6〜8歳   −
9〜11歳  −
12〜14歳 −
15〜17歳 1,700
18〜29歳 1,550
30〜49歳 1,500
50〜69歳 1,450
70歳以上  1,300





0(月)〜 110 〜120kcal/kg
6(月)〜 100kcal/kg
1〜2歳   1,050
3〜5歳   1,350
6〜8歳   1,650
9〜11歳  1,950
12〜14歳 2,200
15〜17歳 2,400
18〜29歳 2,300
30〜49歳 2,250
50〜69歳 2,000
70歳以上  1,850

0(月)〜 110 〜120kcal/kg
6(月)〜 100kcal/kg
1〜2歳   1,050
3〜5歳   1,300
6〜8歳   1,500
9〜11歳  1,750
12〜14歳 2,000
15〜17歳 1,950
18〜29歳 1,800
30〜49歳 1,750
50〜69歳 1,650
70歳以上  1,500



0(月)〜 110 〜120kcal/kg
6(月)〜 100kcal/kg
1〜2歳   1,200
3〜5歳   1,550
6〜8歳   1,900
9〜11歳  2,250
12〜14歳 2,550
15〜17歳 2,750
18〜29歳 2,650
30〜49歳 2,550
50〜69歳 2,300
70歳以上  2,050

0(月)〜 110 〜120kcal/kg
6(月)〜 100kcal/kg
1〜2歳   1,200
3〜5歳   1,500
6〜8歳   1,700
9〜11歳  2,050
12〜14歳 2,300
15〜17歳 2,200
18〜29歳 2,050
30〜49歳 2,000
50〜69歳 1,900
70歳以上  1,700



1〜2歳   − 
3〜5歳   − 
6〜8歳   − 
9〜11歳  − 
12〜14歳 − 
15〜17歳 3,050
18〜29歳 2,950
30〜49歳 2,850
50〜69歳 2,550
70歳以上  −

1〜2歳   −
3〜5歳   −
6〜8歳   −
9〜11歳  −
12〜14歳 −
15〜17歳 2,500
18〜29歳 2,300
30〜49歳 2,200
50〜69歳 2,100
70歳以上  −



↓このカルタ、面白い。日常的な医療をカルテにしている。禁忌(contra コントラ)っぽいこともまとめている。
http://www7.wind.ne.jp/tomihp/topics/topics_17.htm


4/5

同じ感冒でも、鼻がわるい人にはロキソニン、喉がわるい人にはボルタレン(錠剤が小さく飲みやすい。喘息患者には禁。)を消炎鎮痛剤として処方する。


4/4

ムコダイン(痰きり)は比較的安全な薬で、量を調節すれば赤ちゃんから老人まで使用できる。


4/3

DIが尿崩症か、ADH不適合分泌症候群か迷う事がある。DI=diabetes insipidus、diabetesは尿だから(糖尿病を思い出せばよい)、「尿」崩症とわかる。DIでは脱水から高Na血症となる。


4/2

マイナス思考の男は嫌われる。これはよくいわれる。その理由はなぜだろうか。それは、女性がマイナス思考に敏感であるからである。不意に言った一言から女性は、この男がマイナス思考人間か、プラス思考なのかを感じ取ろうとしている。


4/1

突然略語集

アシデミア pH↓

anisocoria(略してアニコリ) 瞳孔左右不同

calcificasion 石灰化のこと、略して「カルク」という

cronal 冠状断

dizzy spell=めまい状態

mEq(ミリ当量) 電解質の量を表示する単位。1Eq=1原子量/原子価。生体内の電解質は絶対量として少ないので、当量の1/1000のmEqが使われる。

ICH…intracerebral 高血圧性脳内血腫。

PEG 胃瘻のこと。胃瘻造設後、5日間くらいは胃瘻は実際に使用しない。よってその間は点滴による栄養管理になる。また、抗生剤も胃瘻造設後、必要(パンスポリンとダラシン、いわゆるパンダラなど)。

putaminal hemorrhage 被殻出血

SNMC strongerneominofagenC 強力ネオミノファーゲンC

temporal lobe側頭葉、parietal lobeが頭頂葉

「T1WI」とはT1wighting image、T1強調画像のこと。

ウロキナーゼ 血栓溶解薬 プラスミノーゲンを活性化することによる


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